2011年3月、埼玉県さいたま市桜区において「浦和ひなどり保育園」が竣工しました。鉄骨造3階建て、延床面積673㎡、埼玉の閑静な住宅地に立地します。園長先生がフレーベルやシュタイナー教育で有名なドイツの幼児教育を視察された経験をお持ちのことから、設計デザインは園長先生のお考えが反映されたものとなっています。内部は間仕切りを極力無くし広い部屋の中に各スペースを空間で構成することで、園児が自由に自分の活動の場を見つけ、又作ることができるようになっています。内部はシンプルでありながら、床材には天然素材のリノリウムを採用し、安全性と使い良さを両立。壁にはワンポイントとして赤・青・オレンジなどの色を使い、また一部の壁や柱には鉄板を巻きマグネットを付けて遊べるようにするなど、建物に遊び心を持たせることで、園内のあちらこちらで日々新しい発見をして園児の創造力を成長させる工夫が凝らされています。


-300x225.jpg)
-300x224.jpg)
-300x224.jpg)
-300x225.jpg)

-300x224.jpg)