2011年3月、埼玉県北本市において中丸保育園が竣工しました。木造・平屋建て、新築棟延床面積682㎡、緑豊かな郊外に立地します。
設計のコンセプトは、「子どもがやすらぐ家」。天然木のフローリング、広いウッドデッキテラスなど、木のぬくもりが子どもたちに自然のやすらぎを感じさせる「家」となっています。また、周囲に林や緑地もある自然豊かな環境をいかし、光と風をふんだんに採り入れる構造となっていることが大きな特徴です。
保育室にはそれぞれハイサイドライトを設け、吹きぬけのホールを中心に保育室が囲むレイアウトで、保育室から取り込んだ風がホール上部へ通りぬけられるようになっています。
また、園長先生が茶道をたしなむことから、職員休憩室は茶室となっており、園児も茶道の見学体験ができるようにしています。風が吹きぬける、明るく広々とした木のぬくもりあふれる空間は、子どもたちの自然な感性を養う、やすらぎの家となるでしょう。







