「ご隠居長屋 和楽久しらかわ」が竣工、確認検査があるというので、
平渡さんが車を出し、社員6名で見学に行ってきました。
場所は、福島県の白河市。
平渡さんは、すごーく運転がうまくて
(8人乗りのワゴン車なのにマニュアル!)
東北自動車道をぶいんぶいんと疾走、
新宿からきっかり3時間で到着しました。
着いたのがちょうどお昼だったので、
まずは中華屋さんに入り、白河ラーメンを皆で食べました。
のれんには、「白河らーめん」とあるのに、
メニューには「中華そば・味噌ラーメン…」などとしか書かれていない。
はて、白河らーめんはどこだ??と探しましたが、ないので、
のれんは幻だったかと、中華そばやタンメンを頼みました。
やってきたものを見ると、どのラーメンも細めの平麺。
どうやら、麺が「白河ラーメン」らしい。
和風でさっぱりしていて、なかなか美味しかったです!
お腹がいっぱいになったところで、いざ和楽久第一号へ。
あいにくの小雨で肌寒かったけれど、白河は緑濃く、
谷津田川の趣きある川のほとりに「和楽久しらかわ」はありました。

おおっ、まるで温泉旅館のようではないですか!
黒い屋根に白壁、格子戸、モダンな庄屋造り風とでもいいましょうか、
和服のご主人が揉み手で出てきそうな外観です。
玄関には土塀を模したファサードがあって車を乗り入れることができ、
雨の日は濡れずに出入りできるのもグーb(^o^)


館内に入って、まずは、左手のデイサービスルームへ。
天井が高く、梁とシンプルな照明が、モダンな古民家風を演出しています。
広い窓の向こうは広縁のデッキになっていて、なんと足湯が!\(@0@)/
ここで、足湯につかって友だちと夕涼みしていたら、お喋りが尽きないだろうなー。

共同風呂は、石風呂とひのき風呂の二つ。
石のほうには、丸い手すりが真ん中にあるなど工夫が凝らされています。


次は居室へ…。と、居室エリアへ向かう入り口に、
飾り庇のついた中門が。
土壁を模した壁には丸窓、なんだかほんとに温泉宿に来たみたいです~。

居室は広々25㎡。ミニキッチン・洗面・トイレ・ユニットバス付き。
入り口は引き戸で、手すりがドア・壁側にも付いているから安心。
玄関のニッチもお洒落。自分の好きなものを置いて、個性の演出ができますね!
窓からの風景がまたいい! のどかな田園風景が広がっていて癒されますぅ~(^o^)

食堂は、ガラリと雰囲気が変わって、壁紙が洋風になり、華やかな雰囲気。
窓からの風景がやはりごちそうで、隣家の畑や川の土手の緑が目に鮮やかでした。


設計士・平渡さんの遊びゴコロがあちこちに光る「和楽久しらかわ」。
和風って、やっぱりいいな~と思う、和みの家でした。
デイサービス利用のお年寄りや介護の人たちも集まって、
ここが、白河のご隠居サロンになったら楽しいだろうな~。
内覧会も日曜(6/6)には300人近く集まって盛況だったみたいだし、
これからの「しらかわ」が、ますます楽しみになってきましたo(^o^)o
そう、「和楽久しらかわ」と白河の歴史は、まさにこれから。
いろいろな人々のささやかなドラマをやさしく見守る住まいなんですね。














